タブレット

[公開日]2013/03/10
[更新日]2017/11/21

NoteAnytimeを評価-手書きメモアプリレビュー

最強のiPad手書きメモを比較(評価)してみた!で掲載している手書きメモアプリの
各製品に対しての使用感などレビュー、評価していきます。
※手書きメモアプリNoteAnytimeで商談議事録をとった場合の検証・評価です。

  【NoteAnytime評価項目】

  • コストパフォーマンス ・・・一番気になる価格に対しての満足度
  • 検索機能       ・・・議事録が増えた場合に過去の議事録が探しやすいかを評価
  • 書き出し機能     ・・・バックアップとして外部へデータを送信できるかを評価
  • 書きやすさ(画面構成)・・・迷わず書けるか、ストレスを感じないかどうかを評価
  • デザイン       ・・・アプリを起動したくなるデザインかどうかを評価
  • ※各項目20点満点として独断と偏見で勝手にNoteAnytimeを採点評価してます。

NoteAnytime

noteanytime
個人的に贔屓しているというか期待しているメーカー「MetaMoji」社が開発した手書きメモアプリ
NoteAnytime」。
MetaMoji社は、あのワープロソフト「一太郎」で一世を風靡したジャストシステムの浮川社長夫妻が
新たに起ち上げた新会社で、元ジャストシステムメンバーを中心に起ち上げた企業と言うこともあり、
このNoteAnytimeは日本人の視点で開発されているアプリのため非常に使いやすいはずです。

起動画面

まず、NoteAnytimeを起動させたら、NoteAnytime設定画面で「ガイダンスを表示する」をオンにしておきましょう。
これで画面上に説明が表示されるので迷うことはないはず。といってもNoteAnytimeの
インターフェイスは非常に分かり易く、悩むことはないと思いますが。
新規にメモ書きをするためには、「新規ノート作成」をタップ。

Noteanytime画面

用紙のパターンを選択したら上右画像の様に用紙が現れ、「ペン」のマークだけが表示されます。
このマークから手書きメモが開始されるといった感じです。

Noteanytime画面

マークをタップすると、手書きの太さ選択、もしくはテキスト入力、消しゴム、範囲選択、
手書きの場合は、線の太さや色などを設定することが可能になります。
手書きの太さを選択したら、あとはフリーハンドでシステム手帳に書く様に、議事録を書いていけば
イイのです。

文字入力方法

NoteAnytimeで文字を書き込んでいく方法は4種類あって、まずはフリーハンドで、レイアウト自由に
手書きをしていく方法、そして文字入力範囲を決めて、その拡大表示された画面(画面下部)に文字を
手書きしていく方法、次にきちんと清書していきたい人向けにキーボード入力でテキストデータとして
文字を入力する方法、最後は手書き文字を自動認識して、テキストデータへ変換する方法の4つです。
最後の手書き文字を変換するためには、別途「mazec」という変換エンジンを購入しないと利用できません。

mazec購入画面
ただし、商談議事録を作る場合には文字変換を待っていては大事な用件を聞き逃す可能性が高くなり
ますので今回はNoteAnytimeの手書き入力に絞った評価をしていきます。

NoteAnytimeで議事録の作成が完了したら、あとはバックアップというかデータの2次利用となります。
私の場合は、「Evernote(エバーノート)」に議事録データなどを常にアップしているため
NoteAnytimeとEvernoteとの連携がとても重要部分となります。
残念ながら、このNoteAnytimeには「Evernote」との連携ボタンはありませんが、実はEvernoteは
Evernoteの個人アカウントメール宛てに送信すれば、自動的にデータが反映される様になるため
メールでの書き出しが可能であれば基本的に問題は無しである。

SNS連携部分

NoteAnytimeでは、画像データ以外にもPDFデータとして書き出すことができるという優れもの。
その他、Facebookやtwitterへの送信というのもあるが今回は議事録データを作成という前提なので
これをSNSと同期をとるのは適切ではないですよね。
(NoteAnytimeを使って手書きで描いたイラストなどをSNSで共有する使い方はありですね。)

また、NoteAnytimeで作成した手書きメモには、タグ入力と日付情報を入れることが可能となり
NoteAnytime上であとからの検索なども非常にスムーズである。

NoteAnytimeは無料

さすが私が贔屓しているMetaMoji社のアプリだけあって無料といえども手抜きをしていない感じが
ビジバシ伝わってきます。
NoteAnytimeはこれだけのことが出来て無料なんて言うんだからスゴイの一言。
今後、有料の手書きメモアプリも評価レビューしていきますが、無料アプリでここまでの完成度
となるとかなりハードルが高くなりそうですね。

採点結果は83点の高評価!
  • コストパフォーマンス・・・20点
  • 検索機能      ・・・15点
  • 書き出し機能    ・・・15点
  • 書きやすさ     ・・・18点
  • デザイン      ・・・15点
  • ※各項目20点満点として独断と偏見で勝手に評価してます。

iPad用NoteAnytimeダウンロード
appstore

iPhone用NoteAnytimeダウンロード
appstore

まずはNoteAnytimeが手書きメモアプリの最初の評価なのでこの点を基準点として次々と評価していきます。

ピックアップ記事

  1. SoftBank Airを仕事部屋専用回線として設置してみたので通信速度や使い勝…
  2. コスト重視「格安SIM」メジャー5社の価格・通信速度を比較してみた!
  3. 人工知能搭載の「Wantedly People」が名刺管理アプリのスタンダードと…
  4. 名刺管理「Wantedly People」が「Eight」を上回る使いやすさで最…
  5. タジマのレーザー距離計(メジャー)「LKT-P15」が安い割に正確!距離を測るの…

関連記事

  1. ipadminiは持ちにくい!

    タブレット

    iPad miniはやっぱり持ちにくい!?

    昨年末にたまたま在庫があったので即買いしてしまった「iPad mini…

  2. Minisuiteキーボード

    グッズ

    iPad miniをMacbook風にするBluetoothキーボードを買ってみた!

    iPad miniでメールや文章を作成する際、画面上のキーボードだと画…

  3. AppleWirelessKeyboard

    グッズ

    iPadを快適に利用するためにApple Wireless Keyboardを買ってみた。

    iPad Air2を持って喫茶店でブログを書いてみたが、文字入…

  4. タブレット

    タブレット比較ーiPad mini発売!

    2012年11月2日に7.9インチタブレット「iPad mini」が発…

  5. SmartCover
  6. ipad mini32GBブラック

    タブレット

    覚えておいて損はない、iPadを快適に操作するための3種類のマルチジェスチャー!

    iPadを普通に使っていてあまり不便と感じることはないだろうが…

最近の記事

  1. sudio tolvレビュー
  2. タジマレーザー計測器LKT-P15レビュー
  3. Logicool CraftとMX-master
  4. 高機能マウスMX-MASTER25
  5. ogicool craftコントロールホイール
PAGE TOP