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[公開日]2013/03/18
[更新日]2017/03/13

Evernote(エバーノート)が最強と言われる3つのワケ

evernote

象のマークでお馴染み「Evernote(エバーノート)」、このクラウドツールを使っている人は多いはず。クラウドサービスと言えば、DropboxやSugarsync、Yahooボックスなど、最近ではAmazonでもデータの保管場所としてサービスを提供しだしてきている。だが、このEvernoteは一味も二味も違うクラウドサービスなのである。もし、まだ使っていない人がいたら是非使ってみて欲しい。きっとあなたのビジネス上で必ず役立つことだろう。

Evernoteは他とは違うサービス

代表的なクラウドサービスだと、PCやスマホで作成したデータ、画像などをクラウドと同期して、他のパソコンもしくはタブレット、スマホでも同じデータを見ることができるというものである。もちろん、Evernoteも基本的には同じだが単純にデータを同期するだけではなく、アイデアやメモ、画像など自分の重要なデータを同期するクラウドサービスなのである。

ちょっと説明しにくいが、自分の考えを詰め込んだシステム手帳をクラウド化する感じである。

データ容量は無制限。使うほど増えていく。

DropboxやSugarsyncなどでは容量2GB、5GBまでとか総容量の上限値が設定されている。(もちろん有料で増やせるが)ところが、Evernoteではこの上限値の設定が無いのである。1ヶ月あたりのアップロード容量が60MB(有料会員は1GB)と制限はあるが、翌月にはリセットされて、また新たに60MBもしくは1GBを保存できるのである。

つまり、使えば使うほど容量が増えていくのである。私の場合は、議事録やアイデア、重要情報、WEBクリップをメインに利用しているので1ヶ月で60MBを超えることはそうそう無い。

画像データも検索できるから素晴らしい!

Evernoteの素晴らしさは「検索機能」といっても過言ではないかもしれない。
保存したデータというのは月日とともに増加していき、その大量に増加したデータの中から目的のデータを探すのは結構しんどい作業である。しかも、そのデータがスキャンした書類のデータもしくは書類を撮影した画像だった場合、文字情報が含まれていないため探しだすのは一苦労である。

Evernoteは、画像データに対して自動的にOCRをかけるため、画像の中に写っている文字をきちんと文字情報として認識するようになるのである。私の場合、プライベートの契約書類、過去の給与明細などもすべてスキャンしてEvernoteに保存しているので、あの契約書の内容を確認したいと思ったら思いつくキーワードを入れれば、その契約書のデータを引っ張り出せるのだ。

その他、それぞれのデータに「タグ」を埋め込むことができるので色々な角度から検索することも可能なのである。

優れたスクリーンキャプチャ機能

仕事上で資料を作成する際、PC画面のイメージを利用することは多いはず。その場合、一般的には「Fn」+「PrintScreen」などで画面キャプチャをし、それを画像編集ソフトで開いて、必要な箇所をトリミングして利用すると思うが、Evernoteのクライアントソフトがインストールされていれば、画面上の必要な場所を瞬時に抜き出すことができるため、作業効率は飛躍的にアップする。

この機能が無料だから素晴らしい。

Evernoteは基本的に無料で利用することが可能である。もちろん有料(プレミアム会員)サービスもあり、プレミアム会員となると更に機能はパワーアップする。ただ、私自身はまだ無料サービスで満足しているのでプレミアム会員にはなっていない。

もしプレミアム会員を検討している人がいれば、ソースネクストが販売しているパッケージ版にすれば結構お安く手に入ります。

<<2013.9.10 追記>>
マイクロソフト社の「OneNote」アプリも結構使い勝手がよく出来上がってきたのでアイデアメモアプリの候補としてこちらを検討するのも良いかもしれません。
OneNoteとEvernoteを使い分け徹底メモ管理

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